CentOS 6   インストール方法 (CentOS 6.9)

2018年6月17日CentOS 6, Linux

サーバー構築をするために、まずCentOS6をインストールします。

インストール手順

(1)インストールDVDを挿入し、PCを起動してしばらくすると、
「Welcom to CentOS6.9!」の画面が表示されます。
一番上の「Install or upgrade an existing system」を選択し、Enterキーを押します。

(2)インストール前にディスクが破損していない確認するための選択。
時間がかかるので、「Skip」を選択します。

(3)「Next」をクリックして次へ進みます。(ここからマウス操作ができる。)

(4)インストール中の表示言語の選択。日本語を選択して次へ進みます。

(5)使用しているキーボードのタイプの選択。日本語を選択して次へ進みます。

(6)インストールするストレージデバイスを選択します。
ローカルHDDにインストールするので「基本ストレージデバイス」を選択して次へ進みます。

(7)HDD内のデータを消去してよいかの確認。問題なければ「はい。」を選択します。

(8)設定したいホスト名を入力します。

(9)ネットワークを設定する場合は上記画面で、「ネットワークの設定」をクリックします。
ネットワーク名を選択して「編集」をクリックします。(インストール後でも設定できる)

(10)自動接続するにチェックを入れ、「IPv4のセッティング」タブをクリックします。

(11)DHCPで設定の場合は、「自動(DHCP)」を選択します。

(12)固定IPを設定の場合は、「手動」を選択してアドレス、ネットマスク、ゲートウェイ、DNSサーバーを設定します。
「適用」をクリックして次へ進みます。

(13)タイムゾーンの選択。「アジア/東京」を選択し次へ進みます。

(14)任意の rootパスワードを入力し次へ進みます。
(簡単なパスワードの場合は警告画面が表示されますが、そのまま進めます。)

(15)どのようにインストールするかを選択。
今回はHDD全体にインストールするので、「すべての領域を使用する」を選択し次へ進みます。
(パーティションレイアウトを設定したい場合は「パーティションのレイアウトをレビューまたは修正する」にチェック)

(16)ディスクへの書き込みの警告画面が表示されます。
「変更をディスクに書き込む」をクリックして次へ進みます。

(17)インストールするソフトウェアを選択します。
今回は、最低限必要な「Minimal」とその他追加で「GUI環境」、「開発ツール」をインストールします。
「Minimal」を選択し、「今すぐカスタマイズ」にチェックを入れて次へ進みます。

(18)「デスクトップ」を選択し、「X Window System」「デスクトップ」「汎用デスクトップ(GNOME環境)」にチェックを入れます。

(19)次に「開発」を選択し、「開発ツール」にチェックを入れて次へ進みます。

(20)インストールが開始され、しばらくするとインストールが完了するので、「再起動」をクリックして次へ進みます。

(21)GUI環境をインストールした場合は、下記の画面が表示されるので「進む」をクリックして次へ進みます。

(22)ライセンスに同意するかどうかの画面が表示されるので、「はい、ライセンス同意書に同意します」を選択し次へ進みます。

(23)ユーザーを作成作成します。(後からでもユーザー作成はできる)

(24)日時を設定します。変更の必要がなければそのまま「終了」をクリックして次へ進みます。

(25)Kdumpについての警告が出ますが、そのまま「OK」をクリックして次へ進みます。

(26)アプリケーション開発などの実験的な運用などをしない限りKdumpは有効にしないので、そのまま「終了」をクリックして次へ進みます。

(27)ログインできるか確認します。ユーザ名をクリックしてログインします。
ユーザー作成をしていない場合は、「その他」をクリックして、rootでログインします。

(28)デスクトップ画面が表示されるとログインOKとなります。

以上で、CentOS6のインストールは完了となります。
必要に応じて、OSのアップデートなどを行ってください。

2018年6月17日CentOS 6, Linux

Posted by さなころ