FreeBSD SSH設定と接続(FreeBSD11.2)

FreeBSD

SSHサーバーへ外部から「SSH」で接続するための設定を行います。

SSHはOSインストール時にデフォルトでインストールされているので、外部から接続するための設定をします。

SSH設定

今回は、rootでのログイン禁止、パスワード認証方式でのログイン可能という設定にします。

SSH接続を有効にするために、「/etc/rc.conf」に有効化の記述をします。
(SSHはデフォルトでインストールされているので、すでに記述されてあります。

eeやvimなどのテキストエディタで編集してください。(vimはインストールする必要があります。)

# vi /etc/rc.conf もしくは # ee /etc/rc.conf

sshd_enable="YES"

SSHの設定ファイルを開きます。

#vi /etc/ssh/sshd_config

rootログイン禁止
「# PermitRootLogin yes」 をコメントアウトし、「PermitRootLogin no」に変更

PermitRootLogin no

パスワード認証方式でのログインを有効化
「# PasswordAuthentication no」をコメントアウトし、「PasswordAuthentication yes」に変更

PasswordAuthentication yes

SSH接続するポート番号を変更するときは、「Port xxx」をコメントアウトして番号を変更します。
デフォルトは「22」です。

Port 22

SSHを再起動し、設定を反映させます。

# service sshd restart

 

WindowsからTeraTermを使ってSSH接続

フリーソフトウェアの「TeraTerm」をインストールします。
「TeraTerm」を起動し、ホストにIPアドレスまたはホスト名を入力します。
ポート番号を変更した場合は「tcpポート」の番号を変更します。

 

ユーザー名とログインパスワードを入力し、
「プレインパスワードを使う」を選択して「OK」をクリックします。

 

以上で、FreeBSD11のSSH設定と接続は完了です。

FreeBSD

Posted by さなころ