FreeBSD インストール方法(FreeBSD 11.2)

2018年8月1日FreeBSD

サーバー構築をするために、まず FreeBSD 11 をインストールします。

FreeBSD ダウンロード

FreeBSDサイトからISOファイルをダウンロードします。

FreeBSDサイト
https://www.freebsd.org/where.html

今回はFreeBSD11.2をダウンロードするので、FreeBSD11.2-RELEASE の amd64 をクリックします。

 

赤枠の dvd.iso をクリックして、ISOファイルをダウンロードします。

FreeBSD インストール

1.ダウンロードしたisoファイルをDVD(ISOファイルをDVDに焼く)かISOイメージファイルを使用して起動します。

赤枠を選択しますが、すでに選択されているのでそのままEnterキーを押すか、そのまま待っていれば自動で起動します。

 

2.「Install」を選ぶとインストールが開始します。

ここからはマウスではなくキーボードで操作します。

 

3.「Keymap Selection」では、キーボードを選択します。

日本語キーボードを使うので「Japanese 106」を選択してEnterキーを押します。

 

4.一番上の「Continue with jp.kbd keymap」を選択してEnterキーを押します。

 

5.ホスト名を設定します。

 

6.インストールするシステムのオプションを選択します。

デフォルトのままでOKなので、そのままEnterキーを押します。

 

7.パーティションを設定します。

デフォルトままでOKなので、「Auto (UFS)」を選択してEnterキーを押します。

 

8.パーティションの設定の確認です。

デスク全体にインストールするかを聞いているので問題なければ「Entire Disk」を選択してEnterキーを押します。
(パーティションを設定したいときは、「Partition」を選択して設定してください。)

 

9.パーティションの詳細な設定になります。

デフォルトのままでOKなのでそのままEnterキーを押します。

 

10. パーティション設定の確認です。

今回はパーティション全体にインストールするので、「Finish」が選択されているのを確認してEnterキーを押します。

 

11.インストール先のディスク内容の確認です。

インストールすると、インストール先のディスクに保存されているデータが消えてしまうがインストールしてもよいかの確認です。
問題なければ、「Commit」を選択してEnterキーを押します。

 

12.インストールが始まります。

 

13.rootのパスワードを設定します。

2回聞かれるので、2回入力します。

 

14.ネットワークインターフェイスの選択です。

今回は1つしかないので、そのままEnterキーを押します。

 

15.「IPv4」の設定をするかを聞かれます。

「Yes」を選択してEnterキーを押します。

 

16.「DHCP」の設定をするか聞かれます。

今回はDHCPでの設定をします。
ネットワーク設定は、インストール後でも設定できます。

固定IPアドレスを設定するときは、「No」を選択します。
以下の、設定をします。

・Host      ホスト名
・Domain     ドメイン名
・IPv4 Gateway  デフォルトゲートウェイ
・Name server   DNSサーバー
・IPv4 Address  IPアドレス
・Netmask      ネットマスク

 

17.「IPv6」を設定するか聞かれます。

今回は設定しないので、「No」を選択してEnterキーを押します。

 

18.リゾルバ(Resolv.conf)の設定をします。

 

19.タイムゾーンの選択です。

「Asia」を選択してEnterキーを押します。

 

20.タイムゾーンの選択です。

「Japan」を選択してEnterキーを押します。

 

21.タイムゾーンの確認です。

「JST」でいいかの確認です。そのままEnterキーを押します。

 

22.日付の設定です。

設定済みだと思うので「Skip」を選択してそのままEnterキーを押します。

 

23.時間の設定です。

設定済みだと思うので「Skip」を選択してそのままEnterキーを押します。

 

24.最初にインストールしたいサービスの選択です。

問題なければそのままEnterキーを押します。

 

25.セキュリティーの詳細な設定です。

そのままEnterキーを押します。

 

26.一般ユーザーを作成するかを聞かれます。

今回は一般ユーザーを作成するので、「Yes」を選択してEnterキーを押します。
(一般ユーザーはインストール後でも作成できます。)

 

27.聞かれることを順に入力していきます。

デフォルトでいい時はそのままEnterキーを押します。

ユーザー名を入力します。

以下が、その他の質問です。

・フルネーム入力
・ユーザーID(Uid)(デフォルトでOK)
・グループ名(デフォルトでOK)
・他のグループにも追加するなら、そのグループ名(デフォルトでOK)
・ログインクラス(デフォルトでOK)
・シェル(デフォルトでOK)
・ホームディレクトリ(デフォルトでOK)
・ホームディレクトリのパーミッション(デフォルトでOK)
・パスワード認証を使うか(デフォルトでOK)
・空パスワードを使うか(デフォルトでOK)
・ランダムパスワードを使うか(デフォルトでOK)
・パスワード入力
・パスワード再入力
・アカウントのロックアウトを設定するか(デフォルトでOK)
(ロックアウトはパスワードを連続して間違うとアカウントへのログインが禁止される機能です。)

・設定内容の確認(Yes を入力してEnterキーを押します。)
・さらにユーザーを追加するか

 

28.設定の最終確認です。

設定しなおしたい項目があれば修正します。
問題なければ、一番上の「Exit」を選択してEnterキーを押します。

 

29.シェルを開いて手動設定をするかを聞かれます。

「No」を選択してEnterキーを押します。

 

30.再起動の確認です。

「Reboot」を選択してEnterキーを押します。

 

31.再起動が開始します。

 

32.「login :」が表示されたらインストール完了です。

rootもしくは設定した一般ユーザーでログインできるか確認します。

 

 

以上で、FreeBSD11の設定は完了です。

2018年8月1日FreeBSD

Posted by さなころ