CentOS 6 SSH設定(CentOS6.9)

2018年6月18日CentOS 6, Linux

SSHサーバーへ外部から「SSH」で接続するための設定を行います。

OpenSSHのインストール

「openssh-server」と「openssh-client」はデフォルトでインストールされるので、改めてインストールする必要はありませんが、インストールされていなければ次のコマンドでインストールしてください。

インストールされているかの確認コマンドです。
# rpm -qa | grep openssh

インストールコマンドです。
# yum install openssh-server
# yum install openssh-client

 

SSH設定

今回は、rootでのログイン禁止、パスワード認証方式でのログイン可能という設定にします。
設定ファイルを開きます。

#vi /etc/ssh/sshd_config

rootでのログイン禁止(42行目)
「# PermitRootLogin yes」 をコメントアウトし、「PermitRootLogin no」に変更

パスワード認証方式でのログインを有効にする(66行目)
「PasswordAuthentication yes」はデフォルトで「yes」になっています。

SSHを再起動し、設定を反映させる。

# service sshd restart

 

その他の設定

セキュリティーを考慮し、SSHのポート番号を変更する設定

「#Port 22」(17行目)をコメントアウトし、任意のポート番号に変更します。

 

iptables 設定

iptablesを有効にしている場合、SSHはデフォルトで許可されていますが、許可されていない場合は、下記のコマンドで許可してください。

# iptables -A INPUT -m tcp -p tcp –dport 22 [もしくは、変更したポート番号] -j ACCEPT
# service iptables restart

 

以上で、SSHの設定は終了です。
SSHでの接続に関してはこちら

2018年6月18日CentOS 6, Linux

Posted by さなころ